
ソリューション
オフィスの中の問題は何か。セキュリティ対策では現状把握から始まります。
現状から起こりうるリスクに対するセキュリティの考え方をご紹介。安全と働きやすさのバランスに配慮した「スキ」のないオフィス環境づくりを考えます。

オフィス内で普段目の届かない場所では、部外者の侵入に気付かなかったり、盗難や火災発生などの際にも発見が遅れがち。見えない場所にこそあなたの視線にかわるセキュリティ対策が重要です。

オフィスセキュリティの手始めは、オフィス全体の配置=ゾーンレベルを見直すこと。明確にゾーン化されていないオフィスでは動線が無秩序に交わり、来訪者が内部ゾーンに足をふみ入れてしまいます。

ゾーンセキュリティの要は各ゾーンの入退室を管理すること。誰もがどこにでも自由に出入りできるオフィスは、気軽で快適だけど、盗難にすら気付かないかも。くれぐれも「あの人誰?」などという状況にならないように。

情報保護は「見せない」「聞かせない」「持ち出さない」が原則。そこで考えたいのがオフィス内の視線のコントロール。覗きにくい工夫や聞かれにくい工夫。また、潜みにくい工夫を施すことで、セキュリティ効果はぐっと高まります。

書類がデスク上に出たまま、せっかくのキャビネットが使われていない。それは収納が業務単位、内容に合っていないのが原因なのでは?情報保護上、もっとも気を遣わなければならない収納管理。放っておくと、大変なことになりますよ。

人、物、情報。企業の資産がさまざまな形で存在するオフィスは、大きな収納庫そのものです。配置計画や保護対策、履歴管理。オフィス全体のゾーンレベルでの収納状況を見回してみたら、さまざまな改善点が見えてきませんか。

備品や書類の持出し者がわからなくて困ったことはありませんか? もし資産価値の高い書類が行方不明になったら、企業の社会的責任問題にも発展しかねません。情報漏洩を未然に防ぐためにも、履歴管理の徹底を考えましょう。

配線につまずいた。途中で断線していた…。配線処理の不備はデータの破損のみならず、さまざまなリスクを引き起こします。今後さらに重要度を増す配線計画。刻々と変化するIT環境とともに、定期的に見直す必要性があります。

普段何気なく捨てている書類。そこに保護するべき情報は本当に含まれていませんか? 情報漏洩は廃棄情報からの流出が少なくありません。廃棄管理もセキュリティと心得、その捨て方、今一度見直しませんか。
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