沖ウィンテック株式会社――テクノセンタリニューアルでサポート体制を視覚的に訴求
1.プロジェクトの概要
沖ウィンテック株式会社は、情報通信システム、電気・エネルギー設備、カスタマーサポートサービス事業を3つの柱とするトータルエンジニアリング企業だ。
同社は2006年7月、リモートメンテナンスによる全国24時間365日の監視とサービスを提供しているカスタマーサポートサービスの基幹施設である「テクノセンタ」のリニューアルを行った。その目的は同社を訪れる顧客に対し、サポート体制を「目に見える形」でアピールすること。受付アンサリングセンタやテクニカルサポート、検証ルームなどをワーキングショールームとし、同社サポート体制を効果的に訴求するプランニングを展開した。
2.プロジェクトのポイント
2-1.企業姿勢を効果的にアピールするプランニング

エリアを区切るガラスパーティション
ショールームエリアと来訪者エリアの間仕切はガラスパーティションとし、来客動線を斜めにとることで、サポートの現場をより広い面で見渡すことを可能にした。各セクションの連携がつぶさに感じられるようワークステーションは、来客エリア側から放射状に広がるレイアウト。「エーキューズ」で構築したワークステーションの先進的デザインで、最先端のサービスを提供できるという信頼感も狙った。さらに来訪者をショールーム内へ誘導する動線に基づいてゾーニングし、回遊式のスムースな流れで誘導できるようにした。信頼される保守のベースステーションとして、安心感・期待感を与え、かつ強い印象を残す空間となった。
また、今回のリニューアルにあたって、イトーキ東京ショールームに何度も足を運ばれたことが、オフィスのイメージづくりに役立ったそうだ。

広々としたレイアウトの執務スペース

会議室にはプロジェクターを格納できる
会議テーブルMRシリーズを導入
3.事例データ
3-1.プロジェクトデータ
会社名:沖ウィンテック株式会社
事例:テクノセンタリニューアル
業種:電気・情報通信事業
地域:東京都品川区
3-2.商品構成
ワークステーションシステム:エーキューズ
チェア:プラオチェア
ミーティングテーブル:バイオテーブル4
ミーティングチェア:タシット
会議用テーブル:会議テーブルMRシリーズ
会議用チェア:レビーノチェア
間仕切:インフィルパート








